■Kingsoft Office
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仮想デスクトップ左上 アプリケーション → オフィス → 「WPS~」で、Kingsoft Officeを起動できます。
Kingsoft Officeを使うには、予め管理者が『仮想デスクトップ - WPS Office(Kingsoft
Office) 』をサービス追加しておく必要があります。 |
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■1.管理者
1.サービス追加
サービス追加から「仮想デスクトップ - WPS Office(Kingsoft Office)」(分野「その他」の中にあります)を追加してください。これにより下記3つのソフトがインストールされます。
・WPS Presentation(プレゼンテーション)
・WPS Spreadsheets(表計算)
・WPS Writer(ワープロ)
サービスの追加方法は
こちらをご参照下さい。
※「仮想デスクトップ - WPS Office(Kingsoft Office) 」がサービス一覧にない場合もあります。その場合は、上述の
サービスの追加方法の説明を読み、サービス一覧のアップデートを行ってください。
■2.一般ユーザー
1.Kingsoft Office起動・初期設定
仮想デスクトップ左上アプリケーション → オフィス →
WPS Presentationをクリック。
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- WPS Presentationを起動
- Presentation右上にある「A」をクリックし、日本語を選択

- Presentationを一度終了し、もう一度起動
- Presentation左上にある「Kingsoft Presentation 2013」をクリックし、「オプション」をクリック
- 「スタートアップ時にワークウィンドウを表示する」にチェックを入れる(起動画面が新規と開くに変更される)

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この後は通常のOffice製品としてお使いください。
2.注意点
Kinfsoft Officeを起動すると下記のようなアラートが表示される場合があります。
以下の問題がシステムにより検出されました。
システムにWingdings,Wingdings 2,Wingdings 3,Wedbings,MT Extra...固定
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これは「フォントがない」というもので、無視してください。ダイアログボックス右下に[表示しない]オプションがあるのでそれにチェックを入れると
次回から表示されなくなります。