hase 様
Chocowfl です。
正式アナウンスされていませんが、
Windows10をVirtualBox5にインストールできます!
Window10のISOファイルをダウンロードしてインストール
してください。(方法はググるとすぐわかります。)
また、Windows10をお試ししたいのであれば、
Windows10インストール後、
Windows Insider program ( https://insider.windows.com/ )
に登録すれば、プロダクトキー無しで利用できます。
(Windows10で 設定 => 更新とセキュリティ => 詳細オプション => Insider Preview の入手 をクリックする。)※ 2015年8月時点では無料登録できていましたが、2015年12月現在ではプロダクトキーを要求されます。
上記下線部を訂正いたします。
MicrosoftはWindows Insider program について
「通常使うPCで利用しないでください。」
と説明していますが、正直、私には正式版との区別が付きません。
(そのまま使い続けちゃいそうです (^_^;) )
以前のWindowsのα版、β版とは全然違います。
(開発者以外誰でも参加させているのですから...)
Windows10の価格は依然として、OSXなどに比べて滅茶高いですが、
Windows10発売 = Microsoftのサービス業転身元年
と勝手に考えています。
Windows10無料アップデート期間が切れる来年の秋以降が楽しみです。
ちなみに、私のWindowsアップグレードの感想は
Windows7 (^_^)v
Windows8 (>_<)
Windows8.1 (^_^)
Windows10 (TH1) (-_-)?
Windows10(TH2)\(^O^)/
Win8 < Win8.1 ≒ Win10(TH1) << Win10(TH2)
※ Win10(TH2)はかなりオススメです。
Win10(TH2) は非力なネットブックPCでもOK!
ちなみにlenovo IdeaPad S10e Atom N270 2GBメモリでもOK
変則的な解像度1024x576にも自動的に対応してくれます。
(Win8、Win10(TH1)は解像度が非対応だった。)
バージョンアップして駄目でも、1ヶ月以内なら、更新前のバージョンへ
簡単に戻せます。(再度Win10へのバージョンアップOK)
VPNについてですが、WaffleCellのVPNツールは問題なく作動します。
また、VPN設定はWin8.1から引き継がれるようですが、
Win10で新たにVPN設定する場合、Win8.1と若干の違いがあるので
注意が必要です。
設定 => VPN => VPN接続を追加する をクリックすると、
VPNプロバイダー で Windows(ビルトイン)を選択しなければ、
VPNの種類を選択する欄が出てきません。
しかも、VPNプロバイダー はWindows(ビルトイン)しか選べません。
従って、WaffleCellのVPNツールインストール後に複数のVPNを使う場合は、
従来のWindows7、Windows8.1のVPN追加方法でVPNを追加してください。
※(Windows10 送信 でググると)MicrosoftがWindows10を使って色々な個人情報を収集していると言われていますが、これはMicrosoftに限らず、Google、Appleなども皆同じだと思います。(プライバシー設定でできるだけ送信しないようにするしかない)
※ 別件ですが iCloudメールの2段階認証で嵌った件について、スレッド変えて投稿するつもりです。 (乞うご期待!)