いつもお世話になっております。
連続のご質問で申し訳ありません。(ついつい楽しくて仕事と言うことにして仕事を忘れてイジっております)
仮想デスクトップを以下の用途で使用してみました
1. 10人程度のリアルな会議室で、全員が自分の端末から発表者のデスクトップを閲覧する
(プロジェクタの代替を意識しています)
2. 2人程度で離れた場所から電子会議をしながら、それぞれのデスクトップを閲覧する
(電子会議のホワイトボードで不十分なとき、例えば実習指導や論文指導などを模して実験してみました)
LAN内ですので、速度も申し分なく、楽しく使うことができたのですが、特に1の場合に、参加者が意図せずにデスクトップを操作してしまい、発表者が使えなくなることがありました。
VNC serverによっては「閲覧用」のパスワードと「操作用」のパスワードを設定できるものがあるようですが、WaffleCellでも同様な設定ができるように、メニューに追加することは可能でしょうか?
「オーダーメイド」ではなく共通のものとして作り込んでこられている製品であることは承知しております。システムそのものや他のユーザの方々にご負担がかかるようでしたら本意ではございませんが、ご検討いただけますと幸いです。
(例によって、同一LAN内のUbuntuや、リリースを考えておられるWaffleCell内の仮想PCでも同等の機能を使うことができるので、優先度は低いかと思います)